2023/2/7
デジタル社会のお店
Team和歌山の実証実験
第二段階
- 食品・飲料水。その他の商品を提案していきます。
- 第一段階で「どこにでも有りそうで無い個性的」な商品を打ち出しました。送料無料を前面に出しお店をアピールしました。この流れを食品・飲料水・その他の商品に広げていきます。
- お店の近くとか取引先の商品を紹介しながら販売します。
- Team和歌山に商品提案、参加店で取り扱いできるようにすれば効果は広がります。
酒類・食品などにお限らず多様化した商材を提案してください。
「お客様からの注文」があって初めて「仕入れ」が派生します。つまり、在庫が不必要です。
地域密着店からの商品提案は、多くのお客様の「安心と便利」を創り出します。
商品提供企業にとっても、広告・セールス・配送等の費用が削減される利点が生まれます。しかも費用は無料です。(オーダーが派生した時に取り決められた費用が必要)
商品データ共有は、デジタル社会の必須となっています。これが次世代酒販店の根幹になります。
多くの商材はお店の繁栄に繋がります。
商品を買うのはお客様です。お店の店主ではありません。店は多様化した商品をお客様に知らせお客様の判断を仰ぎます。在庫しなければ販売できない、、とこれまでのお店ではありません。←ココ需要です
仮想店舗をネットでつくり、実店舗の優位性を前面に出して営業する。
Team参加店が多ければ効果は倍増します。データが流れるシステムは出来上がっています。
Team和歌山では参加店を募集しています
参加するには以下が必要になります
店名(ロゴ)
住所
お店の画像(無くても可)
電話番号
頂いた情報でお店のホームページを無料で作成します
問い合わせ先:電子酒販店みなみで 電話073-455-4934